今日はとても良い麗らかな春の日でした。
ニューヨークのここちよい季節は短い。ここぞとお外にでて半年以上もほうっておいた生い茂った裏庭にとり向かった。古い積もった枯れ葉、去年の内装工事期にゴミ捨て場となった裏庭。テイクアウトの中華の箱、いつも目を瞑って横を通っていたが、、、とうとう取り掛かったのだった。ご近所さまもさぞかし迷惑だったに違いない。前にすんでいたひとが残していった庭師のはさみでばちばち切り始めた私だが、父親ゆずりの始めたらやめられないこの性格、裏庭だけどころか前も横も切りまくった。旦那もはじめはせっせと手伝っていたが、最後のほうはもうあきれてものがいえないという様子だった。おかげ?でお化け屋敷から、あらここ人が住みだしたのねに変身した。なぜか芝生の合間からこれでもかこれでもかとニラが目をだしていた。前の住人はニラ好きだったのだろうか。。。といった感じで、結構お庭のお掃除はまってしまいました。
でもタイプをするこの手ちょっと腱鞘炎気味で震えております〜。さてさてこの辺で去年の改装前の内装の写真を数枚ご紹介してみたいと思います。ボロヤというのがわかっていただけると思います。






ちなみに一番上の写真がリビングルームからポーチに出る扉に向かって撮った写真。どうも前に住んでいた人たちはヘビースモーカーだったようだ。絵がかかっていたと思われる壁を見ていただくとわかるが長年のやにですべてが黄ばんでいた。夏に撮った写真だが、(もちろんこれは私たちが移り住む前の写真。こんなままでこの家は売り出されていたのだ。通りでだれも興味をしめさなかったはず。。。写真ではわからないが普段しめきったままなのと長年のたばこのにおいがじゅうたんなどにしみこみ、入ったら5秒で外に出たくなるほどの異臭であった。。。)2枚目はキッチンだ。天井が落ちているのもさながらキッチンの上にのったままのソーダや、えっこんなのもう製造停止、デザインが変わってから10年はたつみたいなものがたくさんあり、タイムトリップの世界がくりひろげられておりました。3枚目はダイニングの写真であるが、右の壁に注目していただきたい。何故かと言うと次にお目にかかるときにはこの壁はなくなっているからだ。この壁はキッチンとダイニングの間にあり、最近流行り(流行だからするわけではないが)のオープンキッチンのコンセプトにあわない。ダイニングとキッチンを一体化させることによって、家族の集まりやお友達のパーティなどなど、料理しながらも、自分も参加することができる。4枚目は2階に上がるための階段。見ていただくとわかるように、黄ばみきったじゅうたんにはすごいものがあった。今日はこの辺で。次回は解体工事編です。これがすごい〜。旦那のすごさを知った。。。